大津 和行
1972年 結構おやじ!?(^-^)
ご存知の方も多いはず、KONAMIの出しているダンスシュミレーションゲームです。ゲームセンターでは大きな筐体がひときわ目立ってますよね。このゲームとの出会いが僕の人生を変えたかもと思われるくらいこのゲームの大ファンで・・・高校時代の文化祭のフォークダンス以来「踊り」なんて縁もゆかりもなかった僕が、このゲームにはまって、ついには、ストリートダンス教室を受けたりしてしまいました。当然音楽の趣向もダンス系、ラップ系、テクノ系など・・これまた縁もゆかりもなかったものもノリノリで聞き始めるようになり・・・。まあ、これで踊りまくったあげく、7キロ位体重も減りスリム化してしまっているのですが・・・これも、人生変えてますね(^-^)まあ、少し太っていたので標準に戻っただけということもありますが。(僕の踊る Movie1 Movie2 Movie3 Movie4 (MPEG形式・重いです(^-^)) ,「もてない男の心の語り the Movie」より)
踊り関連の語り: 「見られるって・・・ カ・イ・カ・ン」「努力する姿」「踊るおやじ」
ホント小学生の頃からスポーツシューズが好きで、あの軽さに魅せられて以来、プライベートではずーっとスポーツシューズ使っています。アシックスの靴が大好きで・・ずーっとアシックスのを履いてきたのだけど、最近ちょっと浮気・・・プーマの靴ひものないちょっと近未来ちっくなスポーツシューズが気に入って使っています(写真)。DanceDanceRevolutionとかで踊る用にもダイヤル回せば締まる構造は便利でお気になんだなこれが(^-^)
映画を見るのが本当に大好き。映画館にもよく行って観るし。金、土、日の9時からのテレビ放映映画も必ずチェック。学生時代など時間があったときは、図書館でビデオを借りてきては見ていたりして。「語り」にも映画ネタは数多くあり、僕の映画好きは用意に推測できるかと思います(^-^)映画の影響でモバイル始めたり、ゼロハリのアタッシュ買ったり、結構僕の行動形成に影響しているかな(^-^)
映画ネタの語り: 「明日は・・・」「映画館にて」「めぐり会い・・・再び」「言ってみたい言葉」「身を焦がすような・・・」「パン屋になりたかった男」
実はカバンが大好き。現在常時使用中のカバンは3つで、TPO、気分によって使い分けています。中でもご自慢はZERO HALLIOBARTON(ゼロハリバートン、通称 ZERO)のアルミアタッシュケース(写真)。映画とかでもよく出てきますよね・・・親は007みたいと言っていましたが・・・そう、映画大好きな僕としては長年憧れのカバンでした。月の隕石を持ち帰ったということでも有名で頑丈さには折り紙付き・・・重厚感は満点なのですが、その分、本当に思い・・ノートパソコンでも入れようものなら・・・うーん、カバンだけでも2.5kg位あるので、それにパソコンの重さと他の荷物の重さが加わり5キロ近くのことも・・・片手に5キロ米袋持つことを考えていただけると実感湧くかも(^-^)。ってことで最近筋トレに通っていたりします(^-^)
もう二つは軽量だがフォーマルな雰囲気のエースジーン(写真)、コンパクトなKaZmaモバイルカバン・・・ほかは野暮ったい私ですが、カバンに関してはいっぱしのシャレ者かもしれないと自負している。でも、もうカバンを増やすんでないよという周囲の声もあったりします(^-^)
カバン関連の語り: 「カッコよくなるって」「エグゼクティブ」「一目惚れ」
実は根っからのモバイラー。映画でけっこうかっこうよくモバっているのに憧れて始めてみました(^-^)そう、たとえば、映画「ミッションインポッシブル」とか「セイント」とか・・最近のスパイ系映画ではモバイルは欠かせない感じさえうけます。
モバイルは1998年くらいから始めていて実は結構早い方かなって自負しています。今はノートパソコンとWinCE機を両方使い分けつつ、東京の離れ島八丈島からもホームページの更新をしたこともあり、今のモバイラー大津和行としての夢は、海外からモバイルホームページ更新なのだけど・・・なかなか時間なくて海外行けへんでのう(^-^)
僕はメガネをかけたほうがしまった顔になるっていうことです。僕もコンタクトレンズは好きになれないし、さほど視力も低くないので、それを真に受けてメガネを愛用しています(^-^)長い間比較的大きいレンズのメガネでしたが、今は流行りのオーバルの細身のレンズのメガネです・・・そのほうがいいよと評判は上々なのですが・・いかがでしょう?(写真)
そもそもは大のおしゃべり好きなんですね、話し出すと長いので「話す」っていうより「語る」と言う方がぴったり来る・・・ってことで、語りたい頃を恋愛ネタに絞って文章化してできたのがこのホームページサイト。だから、そう文章を通して皆様に語りかけている気分なわけです(^-^)ということでこのホームページにあるエッセーコラム群を「語り」と称しています(^-^)